状態変化
構成成分
混合物の分離
炎色反応
絶対温度
1

固体が液体になる状態変化を何というか。

融解

1

乾燥した空気を構成する物質のうち、三番目に多い物質は何か。

アルゴン

1

ろ紙などを用いて液体と固体を分ける方法を何というか。

ろ過

1

リチウムの炎色反応でみられる炎の色は何か。

1

物質の構成粒子が熱運動を止める温度を何というか。

絶対温度

2

気体が直接固体になる状態変化を何というか。

昇華

2

海水中の塩のうち、二番目に多いものは何か。

塩化マグネシウム

2

溶液を加熱し、気体となった物質を冷却して液体を取り出す方法を何というか。

蒸留

2

カリウムの炎色反応でみられる炎の色は何か。

2

固体、液体、気体のうちで、最も熱運動の大きな状態はどれか。

気体

3

フッ素、塩素、ヨウ素のうち、単体が気体から直接固体になるのはどれか。

ヨウ素

3

水道水は純物質か、混合物か。

混合物

3

溶液を冷却して結晶を取り出す方法を何というか。

再結晶

3

緑色の炎色反応が見られる金属は何と何か。

銅とバリウム

3

27℃は何Kか。

300K

4

絶対零度になると物質は気体、液体、固体のどの状態になるか。

固体

4

水の密度を答えよ。

1g/cm3

4

目的の物質を液体に溶かして取り出す方法を何というか。

抽出

4

ストロンチウムの炎色反応でみられる炎の色は何か。

4

絶対零度は何℃か。

-273℃

5

固体、液体、気体の中で、熱運動が最も大きなものはどれか。

気体

5

この教室の大気中に最も多く含まれている温室効果ガスは何か。

水(水蒸気)

5

物質の吸着力を利用した分離法を何というか。

クロマトグラフィー

5

白金の炎色反応でみられる炎の色は何か。

無色(炎色反応なし)

5

水が沸騰するのは何Kか。

373K

M
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