DocuWare Cloud 4
4ユーザー指定ライセンスと20GBストレージが含まれます
Webフォームの各テーブルで許容される最大行数
200
これがDocuWare ウェブフォームで挿入可能になりました
テーブル
監査レポートの取得可能な期間
3か月(93日)
Web clientでドキュメントを表示する際の最大ファイルサイズ
2ギガバイト
DocuWare Cloud 100
100ユーザー指定ライセンスとストレージ250GBが含まれます
フォームのテーブルでサポートされている列の形式(合計4つ)
1 行のテキスト、数字、日付、ドロップダウン
ワークフローリスト内の新機能(計3つ)
タスクリストのリンク取得、リンク送信、タスクリスト
複数の読み出し領域を持つ文書を分割する際の選択肢が二つになりました
すべての条件を満たすもしくは任意の条件を適用
ワークフローインスタンスあたりの最大イベント数(アクティビティ数ではない)
5000
DocuWareで採用されているエンクリプション
Advance Encryption Standard (AES)
テーブル・フィールドの最大列数
12
テーブルデータの高度な一致検索
ファジー文字列比較機能
全ての監査データを削除するには、これを削除するしかありません
ファイルキャビネット
スケジュール Autoindex ジョブは最大、何分、後ろ倒しされる場合があります
5分
最大限の保護のために、AESによる暗号化にこの長さを使用します。
キーの長さは256ビット
この中に複数のテーブルを含めることも可能です
Forms
[送信済みリクエスト] では、次の 2 つの新しい列が追加されました
ユーザーとディシジョン
[タスク]にある二つのサブメニュー
タスク、タスクを確認する
このクラウドプラットフォームは、サーバーでもクライアントでもDocuWareの実行には対応していません
AWS
このビットの鍵長は、対称鍵の暗号化に使われる。
1024ビット
インデックステーブルにデータを割り当てる際のデータソースにこの選択肢が増えました
ファイルキャビネット
受信したリクエストに関するディシジョンにこれを選択または追加することが可能になりました
スタンプ
[タスク] サブメニューで、[タスクを確認する] の下にこれが追加されました
[送信済みリクエスト]
Local Data Connectorに必要なフレームワーク
.NET 6