漫画「ちはやふる」の主人公、綾瀬千早を最初に百人一首の世界に引き込んだ幼馴染の名前は、綿谷〇〇〇。下の名前は何でしょう。
新(あらた)
フィラデルフィアの最初の植民者たちは、ギリシャ語で”〇〇愛”を意味する名をこの市に付けた。〇〇は?
兄弟
「となりのトトロ」で、引越し先の空き家に住んでいた、小さな黒いオバケ「ススワタリ」。サツキとメイはこれを何と呼んでいた?
まっくろくろすけ
体操競技で男子のみの種目「鞍馬」は何と読みますか。
鞍馬(あんば)
卵を割らなければ○○は作れない。
1.目玉焼き 2.卵焼き 3.オムレツ 4.パンケーキ
3.オムレツ
You cannot make an omelet without breaking eggs. ――卵を割らなければオムレツは作れない。
「名探偵コナン」で、江戸川コナンの名前の由来となっている2人の人物は、
アーサー・コナン・ドイルともう一人は誰。
江戸川乱歩
収集品はもとより、正面階段を駆け上がるシーンなどで大ヒットした映画で有名なフィラデルフィア美術館には映画の主人公〇〇〇〇の銅像がある。
ロッキ―
映画「トイストーリー」の中で、ウッディ達おもちゃの持ち主といえば?
アンディ
サッカーでは、退場を表すレッドカードや、警告を示すイエローカードが使われていますが、日本で使われるグリーンカードにはどのような役割があるのでしょうか?
サッカーにおけるグリーンカードは「フェアプレー、リスペクトのある行為」というポジティブな意味として使われます。
「逃げるは恥だが役に立つ」はどこの国の諺?
1.ドイツ 2.ハンガリー 3.アイルランド 4.イタリア
2.ハンガリー
英語では「Samurai X」のタイトルで知られる日本の漫画の題名は。
「るろうに剣心」
造幣局は硬貨の製造地を識別するための標章を導入した。そのため、フィラデルフィアで製造された硬貨には“〇”という文字が付けられた。
フィラデルフィアのアルファベットの頭文字”P”
『もののけ姫』の舞台のモデルとなったとされる白谷雲水峡がある島はどこ?
屋久島
ゴルフで、ホールインワンよりも難易度が高いと考えられている「アルバトロス」(規定打数よりも3打以上少ない打数でカップインしなければならない )は、ある鳥に例えられてそう呼ばれます。何の鳥の例えですか。
1.カモメ 2.クジャク 3.イーグル 4.アホウドリ
4.アホウドリ
大きな鳥と言う意味で付けられたと言われていますが、さまざまな説がある。海外ではダブルイーグルとも呼ばれる。
金曜日に○○者は日曜日に××。
1.苦しむ/報われる
2.笑う/泣く
3.うかれる/後悔する
2.笑う/泣く
先のことなど分からない、という意味のフランスのことわざ。
アニメ、ポケットモンスターで、ポケモンマスターを目指すサトシの歳はいくつ?
1.8歳 2.10歳 3.12歳 4.14歳
2.10歳
スクールキル川(Schuylkill River)のSchuykill はオランダ語でどんな意味がありますか。
1. 黒い川 2.飲めない水の川 3.亀が住む川 4.隠れた川
4.オランダ語で「隠れた川」の意味。
『この世界の片隅に』で主人公のすずが嫁いだ北條家がある広島県の都市はどこ?
呉市(くれし)
北米の先住民達(インディアン)が神と自分達のとのつながりを深めるための儀式や勇気を高め耐久力をつける為に行なっていた格闘技がはじまりで、その後フランス系の移民がスポーツとして取り入れたスポーツは何?
ラクロス
吠える犬は○○。
1.泣かない 2.食べない 3.なつかない 4.噛まない
4.噛まない。Barking dogs seldom bite. ――吠える犬は噛まない。
やたらと威張る者ほど、大した実力は持っていない、という意味の英語のことわざ。
「NARUTO」の中で春野サクラが使用する技「桜花衝 」は何と読みますか。
おうかしょう
フィラデルフィアではかつて、家屋の査定をするために、次のものが家の中にいくつあるかで税金が定められました。それは何ですか。
1.部屋の数 2.窓の数 3.馬車の数 4.水道の蛇口の数
2.窓の数 (Window Taxと呼ばれた。ガラスは貴重品だったので裕福さを表すものだった。)
2019年にアニメ映画『プロメア』とコラボした行政機関はどこ?
1.防衛庁 2.海上保安庁 3.総務省消防庁 4.気象庁
3.総務省消防庁
IOCは、1985年に「パラリンピック」の名称を大会名として正式に用いることを認めた。
この「パラリンピック」という名称は、「オリンピック」ともう一つ何という言葉を併せたのでしょうか。
ギリシャ語のパラPara(英語のパラレル(平行)の語源)
〇は、毛は抜けても悪い癖は治らない。
1.ネコ 2.サル 3。オオカミ 4.トラ
3.狼 (オオカミ)
年を取っても本質は変わらない、という意味のイタリアのことわざ。日本なら「三つ子の魂百まで」