日本の紙
どちらとも
両方とも
「和紙」は( )が良い
A:はだざわり B:目ざわり C:したざわり D:手ざわり
D:手ざわり
「和紙」は日本で発明された
✖️:中国で発明された
なぜ「和紙」とよばれるようになりましたか
日本にしかない原料を使用したり、紙の作り方は日本独特だから。
多様(たよう)
「和紙」は( )です。
A:重くて丈夫 B:うすくて丈夫 C:優しく丈夫
B:うすくて丈夫
和紙には多くの活用法がある
◯:和紙の使い方は多様になってきました
和紙の「やわらかさと強さ」が生かされている物は何ですか。
A:かさ B:電気スタンド C:たんす D:電解コンデンサ紙
E:皿
A:かさ
着物
和服
机、ベッド、本だな
家具(かぐ)
「和紙」の使い方は( )によって違う
A:場所 B:目的 C:年代 D:人
C:年代
和紙はコンピューターにかかせないものである
✖︎:電解コンデンサ紙はコンピューターに不可欠
和紙はどのぐらい強いですか。
水にぬれても、破れず、もう一度かわかすと前と同じように使えるほど強い
ユニーク
独特(どくとく)
ふだんよく使う
日常的に使う
現代では「和紙」は( )にも使われている
A:家具 B:文具 C:和室 D:電気製品 E:日用品
D:電気製品
「和紙」のみりょくは、軽くて丈夫なところだ
「和紙」のみりょくは、持っている意味
なぜ「電解コンデンサ紙」に和紙を使用するようになりましたか。
和紙の持つ「うすさ」「強さ」が利用できるから
強い
丈夫(じょうぶ)
仲良くして、うまく混ざる
調和する
「和紙」には( )という意味がある
A:日本製 B:日本らしさ C:調和
C:調和
「和紙」の形の変化は和紙の持つ意味とあっている
◯和紙の持つ意味「調和」→上手に混ざりあう
和紙の良さは形とともに変化をしていますか。
いいえ:形は変化をしても良さ(特長)は変化していない